義兄の家族葬

夫の2番目の兄が亡くなった時のことです。
義兄は若い頃、婿養子に入りましたが、結婚して2年を待たずに 子どもが出来る前に 離婚しています。 
なので 両親が亡くなった今、一番近い身内は 血の繋がった兄弟になります。

 

義兄は 病気で車椅子生活になっていたので、仕事を定年退職してから ケアハウスに入居していた。
亡くなったのは病院に入院中でしたが もうご近所づきあいも 友人関係もあまりない生活でしたので 兄弟で相談して 家族葬を執り行うことにしました。

 

兄弟夫婦3組と 甥・姪・その子どもたちだけの ひっそりとしたお通夜とお葬式でしたが、義兄の思い出話で話が尽きなく とても身近に義兄を感じたお通夜でした。

 

わたしたち夫婦も いずれその時がきたら 家族葬がいいねと 話し合っています。
出来るだけ 子どもたちに面倒がかからないようにと 思うからでもありますが、お焼香の順番や 会食・引き出物など いろいろ決めたり準備することに 時間をとられ 慌しく時間が過ぎていく一般的な葬儀より、今回のように ゆったりとした時間を過ごすほうが 本当に故人を偲ぶに相応しいと 思うからでもあります。