家族葬に関すること

少し以前の葬式といったら、地方では見積り書的なものは一切なく口頭でのやり取りで決めていた時代がありました。今ではそんなことはさすがになくなり、業者側も競争相手もでき紳士的になってきました。やはり料金は明瞭で納得できるものでなければなりません。それには見積書を事前にもらい、納得できたら契約書を取り交わすということが必要なことです。

 

さて、現在では家族葬が各地で多く見られるようになってきましたが、家族葬とは儀礼的な弔問をなくした家族
中心の葬儀の形式と言えます。友人、知人には全く声をかけないで行うか、ごく親しかった人に来てもらうかの違いはあります。故人との関係からどうしても知らせるべき先には注意を払うべきだと思います。

 

家族葬の要望が強くなってきたのは、次のような事情があるからではないでしょうか。
1.故人の介護費用も掛かったことだし、できるだけ少ない費用で済ましたい。2.身内の取り巻き達で、気持ちを込めた葬儀をしてやりたい。3.故人も高齢で亡くなったので、参列者も少なくなっている。4.故人も小さく静かな中で送って欲しいというのが、希望であった。"